10月7日、第48回 保育所太宰府園運動会を行いました。コロナ禍が明けて4年ぶりに以上児3クラス合同での運動会。子どもたちはこの日のために一生懸命に練習をしてきました。本番当日、朝から緊張とやる気満々の表情の子どもたちと、ワクワクしながら楽しみにしている保護者の皆さんの笑顔で見守る中、運動会は始まりました。
入場行進の先頭は5歳児年長児くまぐみさん。プラカード係さんから堂々と入場です。
子どもたちの大好きなかけっこ。一生懸命に走る姿に応援にも力が入ります。
リトミックはリズムに合わせて表現します。それぞれの身体表現から各年齢による育ちもみられ、5歳児の手足の伸びは見事です。
3歳児りすぐみさんは表現で、ポンポンをもった遊戯、大玉コロコロ、親子競技をしました。りすぐみさんにとって初めての運動会でしたが、3歳児らしく楽しく、元気な姿が見られました
4歳児あひるぐみさんはパラバルーン、サーキット、親子競技をしました。特にパラバルーンはみんなで心を一つに合わせて最高に美しいものとなり、子どもたちの成長がはっきりと見えました。
5歳児くまぐみさんは親子競技、サーキット、演舞、竹打ちをしました。一つひとつの種目を真剣に、一生懸命な子どもの姿から目が離せませんでした。保育園生活最後の運動会。保護者の目にはうっすらと涙が😢
一人ひとりが主役のくまぐみさんでした。
みんなで応援したぴったんこリレー。月に一度、月、空、星の3つのグループに分かれて「ぴったんこ」という縦割りの活動を行っています。各グループからリレーの選手が出場です。子どもたちから先生、お母さん、お父さんへとバトンをつなぎます。1位は空グループでした
そして、最後は全員で一緒に鈴割です。中には、くまぐみさんがりすぐみさんの手を引いて玉を投げる微笑ましい姿もありました。
競争したり、表現したり、子どもたちは自分の持っている力を精一杯、出していました。
ちょっぴり悔しい思いもしたかもしれませんが、それも良い経験となりました。
どのクラスも運動会が終わると心も体も大きくなって、成長したように感じています。これからもいろんな活動を通して子どもたちの育ちを見守っていきたいと思います。
入場行進の先頭は5歳児年長児くまぐみさん。プラカード係さんから堂々と入場です。
子どもたちの大好きなかけっこ。一生懸命に走る姿に応援にも力が入ります。
リトミックはリズムに合わせて表現します。それぞれの身体表現から各年齢による育ちもみられ、5歳児の手足の伸びは見事です。
3歳児りすぐみさんは表現で、ポンポンをもった遊戯、大玉コロコロ、親子競技をしました。りすぐみさんにとって初めての運動会でしたが、3歳児らしく楽しく、元気な姿が見られました
4歳児あひるぐみさんはパラバルーン、サーキット、親子競技をしました。特にパラバルーンはみんなで心を一つに合わせて最高に美しいものとなり、子どもたちの成長がはっきりと見えました。
5歳児くまぐみさんは親子競技、サーキット、演舞、竹打ちをしました。一つひとつの種目を真剣に、一生懸命な子どもの姿から目が離せませんでした。保育園生活最後の運動会。保護者の目にはうっすらと涙が😢
一人ひとりが主役のくまぐみさんでした。
みんなで応援したぴったんこリレー。月に一度、月、空、星の3つのグループに分かれて「ぴったんこ」という縦割りの活動を行っています。各グループからリレーの選手が出場です。子どもたちから先生、お母さん、お父さんへとバトンをつなぎます。1位は空グループでした
そして、最後は全員で一緒に鈴割です。中には、くまぐみさんがりすぐみさんの手を引いて玉を投げる微笑ましい姿もありました。
競争したり、表現したり、子どもたちは自分の持っている力を精一杯、出していました。
ちょっぴり悔しい思いもしたかもしれませんが、それも良い経験となりました。
どのクラスも運動会が終わると心も体も大きくなって、成長したように感じています。これからもいろんな活動を通して子どもたちの育ちを見守っていきたいと思います。